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本を301冊自炊して感じたこと。

もはやいつ買ったか忘れたんですが(多分9月の初め頃)、スキャナと裁断機を購入して自炊を始めました。 えらい中途半端な数ですが、本日数えましたら301冊(ただしパンフレットなども含む)やってました。 よく覚えてんなーって言われましたが、数えるのはすごく楽です。だってファイル数数えればいいんですから。 自炊についてのノウハウあれこれは最早たくさんのブログにて語られているので、新規性なんて全くないため、個人的な感想を正直にまとめました。 何故いきなり自炊などしたのかと申しますと、昨年の8月頃から本棚から本が溢れてる現状を見て、捨てなきゃなーとか売らなきゃなーとか思っていました。つまり一年ずっと思っていましたわけで、結果1年もずっと考えているならいっそやってしまおうと購入に踏み切ることにしました。

球技を柔らか分類してみた。

■柔らか分類とは? 造語です。誰かネーミングセンスください。 いわゆるどんなものが来ても「絶対この分類枠に入るだろ!」という奴です。 そんなの可能なのか知りませんが、とりあえず試しに球技でやってみました。 完成まで2ヶ月近くかかりました。 そしてなんかすごく気持ち悪いことしてますけど、別にコレ私の趣味でもなんでもないですよ。

レファレンスってなんだろう?

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先日、とあるA図書館で、レファレンスをお願いしてきました。そこでふと、レファレンスってなんだろう(´・ω`・)?と感じたので、まとめてみました。 ■レファレンスってどこまでがレファレンスサービスなんだろう? 困ったときのウィキペディアさんによると、 レファレンスサービス (reference service)とは、図書館利用者が学習・研究・調査を目的として必要な情報・資料などを求めた際に、図書館員が情報そのものあるいはそのために必要とされる資料を検索・提供・回答することによってこれを助ける業務である。また、需要の多い質問に対して予め、書誌・索引などの必要な資料を準備・作成する作業もこれに付随した作業であると言える。 レファレンスサービス - Wikipedia ということらしいです。